2022-05-18_12h11_00
37827707_1608509122586819_4629618331521908736_n
top-bk

会社概要

株式会社 白矩/SHIRAKU Inc.
設立年月日:2018年11月9日
所在地:東京都府中市日鋼町1-3
代表取締役:押山 玲央
社員:2名

業務内容 BIMのコンサルティング、建築プロジェクトに関わるデータの作成・管理・提案・建築・プロダクトにおける複雑形状の作成。 発注方式の提案とプロジェクト管理、Rhinocerosの販売、建築物・住宅の新築、リノベーション、インテリアデザイン、家具デザイン、製作、展示デザイン、製造、建築の設計・企画・事業計画、その他デザインにかかわる業務全般

白矩について

株式会社白矩/SHIRAKU Inc.は、建築プロジェクトにおけるマスターデータを作成し設計支援や生産設計支援を行っています。これまで多数の巨大建築や複雑形状の建築に関わり、データマネジメント・エンジニアリングのノウハウを蓄積してきました。そこからさらに建築プロジェクトをよりよくするため、VDCM©︎と呼ばれる契約方式を採用し、建築プロジェクト全体のデータ管理を行う提案をしています。VDCM©︎は建築プロジェクトの透明性を確保し、建築プロジェクトに関わるステークホルダーが自身の業務に集中することが出来ます。そのため建築主自らが積極的に建築プロジェクトに関わることができ、建築プロジェクトに関わる双方がよい関係性を保ちながら、質の高いプロジェクト及び建築を実現することが出来ます。 今後複雑化する建築プロジェクトでは透明性、公平性、リスクヘッジなど求められると考えており、よりよい建築プロジェクトを実現することに寄与できればと思います。

代表挨拶

私は会社を設立する以前から、建築生産プロセスに関心がありました。そのきっかけは参加する建築プロジェクトが尽く大変な状況に陥り、ステークホルダーが残業をしたり、赤字を覚悟したりというよな場面を見てきました。そこからどうしてこうなってしまうのだろうか?これでは、建築主もリスクを引き受けることになり、受注者側も疲弊するだけだと思うようになりました。そこから日本の建築生産プロセスの研究を進め、実践の場として株式会社白矩を設立しました。建築生産プロセスとは、建築主が企画してから実際に建築が建ち運用されるまでの工程を指しています。日本の建築は質が高く多くの技術開発により高い水準で建築を実現していると言えますが、その裏側では歪な構造があり多くの問題を抱えています。これらの問題は昨今BIMと呼ばれるデータベースを基礎とした建築生産プロセスによって、日本の生産設計プロセスの特殊性を浮き彫りにしました。2009年にBIM元年と呼ばれ、国交省より推進していく旨が公表されましたが、10年以上たった現在も上手く適応できているとは言えません。今後は日本の建築業界の独自性に目をむけ運用の在り方を模索する必要があると考えています。 私は今後日本の建築生産プロセスをどのようにテクノロジーと調和させ、日本なりの建築生産プロセスを構築を目指しています。1950年以降独自の品質管理システムを構築できたのですから、同様に新たな選択肢としての建築生産プロセスを提示できると考えています。

代表取締役:押山 玲央

代表取締役:押山 玲央

ジオメトリエンジニア|曲面造形のスペシャリスト

1991 山梨県生まれ 2014 東洋大学理工学部建築学科 卒業 株式会社Applicraftを経て 2018 SHIRAKU Inc/株式会社白矩 設立 2022 東洋大学人間環境デザイン

主な業績 2015 Macで始めるRhinoceros 執筆協力 2017 Rhinoceros 逆引き コマンド・リファレンス 執筆協力、Rhinocerosで学ぶ建築モデリング入門 執筆協力 2018 Grasshopper App 開発 2022 東洋大学 人間環境デザイン学科 非常勤講師